Q.36協定届の電子申請時「指定可能な文字以外が指定されています」と表示されました。どうすればよいですか?
2025年10月3日
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A.指定可能文字以外が含まれていないか確認してください。
36協定届ファイルを作成時に、旧字体や機種依存文字等のe-Govにて使用できない文字を使用し電子申請している場合、「指定可能な文字以外が指定されています 」とエラーメッセージが表示されることがあります。
入力可能な文字についてはe-Govの公式HPにて発表されている以下の資料をご確認ください。
使用可能文字一覧
※JIS第三水準漢字・JIS第四水準漢字も使用できません。
※よくあるエラーとなる文字 「繫」「髙」

上記エラーが出た場合は、常用漢字に置き換えることで申請が可能となります。
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実際の画面とは異なる場合がありますので、その際は画面の内容を優先してください。
また、本情報は予告なく変更・更新されることがあります。
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