1年変形カレンダーの顧問先共有について
2025年1月21日
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Q. 顧問先とカレンダーや協定届を共有したり、カレンダーを作成してもらうことはできますか?
A. 顧問先ユーザーを顧問先ワークスペースに招待することで、
作成した協定届やカレンダーを共有することができます。
また、顧問先の方を「担当者」として招待すると、顧問先ユーザーにもカレンダーの作成が可能です。
顧問先の招待についてはこちらをご覧ください。
Q. 顧問先でも公文書はダウンロードできますか?
A. 電子申請に関する権限がない場合でも、協定届を見ることができるユーザーは、
電子申請を行った協定届の履歴から公文書をダウンロードできます。
協定届の電子申請が完了し手続終了すると、届出した協定届に公文書が自動的に紐づけられ、
公文書を顧問先ユーザーと自動で共有することができます(詳細はこちら)。
また、カレンダーは協定届のカレンダータブをクリックしプレビューから閲覧できます。
プレビューの確認方法はこちらをご覧ください。
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