電子申請を行う場合の注意点
2024年11月13日
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電子申請をするワークスペースを確認する
顧問先の電子申請を⾏う場合は、必ず顧問先のワークスペースから電⼦申請を⾏ってください。
※顧問先ワークスペースの作成が必要です。
なお、社労⼠ワークスペースから電⼦申請を⾏いますと、事務所の規程の届出となりますのでご注意ください。
顧問先ワークスペースの作成
申請ができない場合の確認方法
e-Govの仕様として、使⽤できない⽂字が入力されていると、申請時にエラーとなることがあります。
エラー表示が出た場合には、以下の箇所に使⽤できない⽂字が含まれていないかご確認ください。
・申請者情報(顧問先ワークスペース)
・事業場情報
・連絡先情報(メインワークスペース)
・ファイル名
よくある例:「-」(半角ハイフン)、「髙」(はしごだか)、「繫」(旧漢字)
<参考>
- 申請者情報・事業場情報で使⽤できる⽂字について
- ファイル名に使⽤できる⽂字について
e-Govアカウントの切り替えに注意
複数のe-Govアカウントがある方は、電子申請時にはe-Govアカウントの切り替えを行わないようご注意ください。
KiteRaに連携できるe-Govアカウントは1つのみのため、申請後に異なるe-Govアカウントに連携すると申請したアカウントとの連携が解除され、エラーとなる場合があります。
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