ヘルプセンターでヒットしやすい検索方法

ヘルプセンターで検索ボックスから記事を検索する際に、入力したワードが探したい記事にヒットしない場合、以下の検索方法にてヒットしやすくなります。

ヒットしやすい検索方法

①文章でなく「単語」を入力する

検索ボックスは、入力したワードと一致する記事がヒットする仕様です。
そのため、文章だと表記や接続詞などの微妙な違いでヒットしない可能性が高いですが、
単語だとヒットしやすいです。

例）△「顧問先の方をワークスペースに招待する方法」
　→〇「顧問先　ワークスペース　招待」

②複数の単語を組み合わせる

1つの単語だけを入力すると、ヒット数が多く探したい記事が見つけられない場合があります。
複数の単語を組み合わせると絞り込むことが可能です。

例）△「ユーザー」（「ユーザー」に関連する全ての記事がヒット）
　→〇「ユーザー　削除」（「ユーザー」と「削除」に関連する記事だけに絞り込み）

③できるだけ正式な表記で入力する

検索ボックスは、検索ブラウザのようなあいまい検索には対応していません。
そのため、概念的・あいまいなものや、表記違い（漢字表記の単語をひらがなやローマ字で入力）は基本的にヒットしませんが、正式な表記で入力しするとヒットしやすくなります。

例）概念的・あいまいなもの
　　△「KiteRaProとは」
　　△「事業場情報　どこで」

例）表記違い
　　△「きょうていとどけ」「kyoteitodoke」
　→〇「協定届」

④「KiteRaで作成できる規程」の記事から探す

KiteRaで作成できる全規程をまとめた記事から、雛形の有無を確認することが可能です。