Slack連携

2024年11月13日
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KiteRaをSlackと連携させると、社内周知をSlack上で通知することが可能です。

Slackとの連携を設定する

1. 「システム管理者」および「管理者」にて、設定したいワークスペースの[ワークスペース設定]をクリック

2. 開いたメニューの中の[外部サービス連携]をクリックし、[連携する]をクリック

3. Slackの認証画面に遷移するので[許可する]をクリック

正常に認証が行われると、自動的にKiteRaの画面に戻り、設定画面には「 <◯◯>と連携済みです。 」と表示されます。
※「◯◯」はSlack上で設定されているワークスペース名です

Slackとの連携を解除する

1. [ワークスペース設定]から[外部サービス連携]を開き、[解除する]をクリック

2. [Slack連携を解除しますか?]と表示されるので[解除する]をクリック

Slackで通知を受け取る

1. 社内周知を作成する際に、[対象ユーザーに通知する]にチェックを入れる

2. 社内周知を公開する日時になると、対象ユーザーのSlackにKiteRaアプリからDMで通知される
  ※[新しい社内周知が公開されました]からKiteRaへ接続可能です

注意事項

・ご利用の際は、KiteRaとSlackのメールアドレスを一致させる必要があります
 メールアドレスが異なる場合は、メッセージが送信されませんのでご注意ください

・Slackのメッセージからの接続先が、KiteRaのログイン有無により異なります
 必要に応じて、事前に対象ユーザーへお知らせください
  ログイン済み:社内周知一覧の画面
  未ログイン:ログイン画面(ログイン後、規程一覧画面)

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