36協定届の電子申請時「指定可能な文字以外が指定されています」と表示される
2024年10月18日
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36協定届ファイルを作成時に、旧字体や機種依存文字等のe-Govにて使用できない文字を使用し電子申請している場合、「指定可能な文字以外が指定されています 」とエラーメッセージが表示されることがあります。
入力可能な文字については、
e-Govの公式HPにて発表されている「使用可能文字一覧」にて確認できますが、
JIS第三水準漢字・JIS第四水準漢字はご使用いただけない仕様となっております。
※よくあるエラーとなる文字 「繫」「髙」
大変お手数でございますが、エラーとなる場合は、
常用漢字に置き換えていただくことで、申請が可能となります。
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