STEP.1
まずはここから!インポート&編集機能の基礎を使ってみよう!
まずKiteRaをブックマークに登録しよう!
ログインしたら、今後もすぐにログインが出来るようにブラウザにブックマークしておきましょう。
KiteRaをブックマークする
雛形や顧問先の規程をインポートしてみよう!
事務所で既にお持ちの規程雛形や顧問先の規程をKiteRaへ入れてみましょう。
KiteRaへインポートすることで、KiteRaで管理・編集・共有などが可能となります。
規程をインポートする
規程のファイル形式によってエラーとなる場合があります。
その場合には、ファイルを編集することによりインポート出来る可能性がありますので、
詳しくは、「インポートがうまくいかない場合の対処法」をご確認ください。
インポートがうまくいかない場合の対処法
その場合には、ファイルを編集することによりインポート出来る可能性がありますので、
詳しくは、「インポートがうまくいかない場合の対処法」をご確認ください。
インポートした規程を編集してみよう!
規程をインポートしたら、次はKiteRa上で編集してみましょう!
規程名をダブルクリックで編集画面が開けます。
編集画面の基本機能を使い、ボックスの操作を覚えてみましょう。
ボックスの操作方法編集画面のメニューバーについてショートカットキーについて
条文内の条項番号が自動的に更新されるように設定しよう!
KiteRaの参照番号の自動補正設定機能を使うことにより、条数の増減に伴い
条番号が変更になった際にも自動的に条番号が更新されます。
条文内にある参照番号の自動補正設定
規程を跨いで設定することも可能です。その場合には下記をご確認ください。
規程跨ぎの参照番号自動補正機能の設定方法
雛形や別の規程の条文を挿入してみよう!
「条文検索」機能を使用することにより、お持ちの雛形や他の規程の条文を
表示し、編集中の規程に簡単に挿入することが出来ます。
条文検索機能の使用方法
フォントや号の採番スタイルを変更してみよう!
規程のフォントや号の採番スタイルを任意に変更することが出来ます。
設定を変更してお好みにカスタマイズしてみましょう!
書式設定について
コメント/注釈機能を活用してみよう!
規程の編集画面にて、ボックスごとに簡単にコメントや注釈を付けることが出来ます。
顧問先へのヒアリング内容のメモや、編集時の確認などにぜひご活用ください。
コメント/注釈について