各権限(役割)でできること、一覧表

2023年12月5日
ページを印刷

「システム管理者」「管理者」「担当者」「メンバー」の4つの役割があり、ワークスペースにより出来る操作が変わります。

各ワークスペースでの行える操作について

※全ての操作が行えるものが「◎」、閲覧のみ可が「△」、非表示のものが「ー」となります。
より詳細な内容については、こちらの操作範囲の資料をご覧ください。
※電子申請は事前にWS設定にて事業所の情報等の登録が必要となります。
・顧問先の方からのKiteRa画面の見え方については、こちらのページをご参照ください。

※メインワークスペースのメンバー、並びに顧問先ワークスペースへの招待ユーザーの追加をする場合、
ID数にはカウントされないため、プラン等の変更の必要はございません。

【関連記事】
ワークスペースでメンバーを管理する
職員に顧問先ワークスペースへのアクセス権を付与する方法
顧問先企業の担当者を招待する